秋分16/24
きょうから二十四節気は16番目の秋分が始まります。昼の時間と夜の時間がほぼ同じになります。前後3日間を彼岸と仏教では呼びますが、墓参は日本だけの習慣です。「暑さ寒さも彼岸まで」。秋の彼岸を境に夏の暑さが和らいできます。実際に猛暑だったことしもきょうから全国各地で最高気温が下がっていくようです。ヒガンバナの別名は曼珠沙華(マンジュシャゲ)。サンスクリット語で「天界に咲く花」という意味です。七十二候は46番目の雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)が始まります。台風の季節が去り穏やかな秋の訪れを表しますが、近年の異常気象は春や秋を感じさせない日々が続いています。台風14号から影響を受けた前線が日本海側、とくに能登半島に大きな被害を出しています。地震による被害者を受け入れる仮設住宅が河川敷に建設されていたのには驚きました
9月22日(日)秋分の日の昼は通常営業、夜は貸し切りです
No.1862
8月20日調理の肉野菜炒め
1439 days until the end of the first phase
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