インドの食事マナー

インドではテーブルに肘をつきながら食事をするのは良いマナーです。両肘をつき左手で料理を取り分け右手で直接食べ物を口に運ぶのが正しい食べ方です。料理の残すことは悪いマナーです。富裕層が食べ物を残すことが大問題になっています。貧富の格差が大きいインド社会では食べ物を残すととても失礼な行いと受け止められます。ヒンドゥー教教徒が多いネパールでも手食文化は同じです。日本では寿司、おにぎり、パン、フルーツの一部は手で食べます。しかし、多くの食事場面では箸を使います。中国や台湾ではお客さんが来たときは食べきれないほどの料理でもてなすことが良いとされています。そのため食事を残すことは悪いことではありません。残った料理を家族が翌日に食べるので効率的です

3月18日(月)は昼のみの営業です

No.1674

2月15日。鎌倉の農協連即売所(レンバイ)で旬の野菜を仕入れてきました

1627 days until the end of the first phase

佐々木食堂

食の安全と 安心を通して 健康寿命を 伸ばしましょう

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