18種類の野菜の共演
脂が少ない歯ごたえのある豚もも肉を食堂では使っています。肉野菜炒めでは1人分50gの豚肉を使います。たんぱく質の消化を助け、体のバランスをとるために多くの野菜を用意します。炒め野菜は、キャベツ、ピーマン、赤パプリカ、茄子、玉葱、ニンニクの芽、豆鼓、木耳の8種類。器への盛りつけに、蒸した鳳凰切りの人参、大根と人参の皮の炒め物、蒸しブロッコリー、ミニトマトのマリネ、蒸し絹さや、蒸しスナップエンドウ、リンゴ酵母の胡瓜と人参と大根の糠漬け、トッピングには長葱と生姜の千切り、白ごま。10種類の野菜。人参のように蒸したり、皮を炒めたり、糠漬けにしたりして同じ野菜でも調理法を変えて用意しているものもあります。一つの器に18種類の野菜が詰まっています。「まるで中華懐石ですね」というお客様の声がありました
肉野菜炒め1220円
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