インゲンマメ2

つるなしインゲン「サクサク王子」。去年は種まきから8日目の4月26日に53穴のうち40穴で発芽を確認しました。種子の段階では多くの水分が必要ですが、食堂と小雀農園は離れているので毎日の散水はできません。播種の段階でたっぷりの散水をしておきました。種を置く穴にまずじょうろで水を流します。そこに種が重ならないように3粒から5粒の種を置き、土をかぶせます。かぶせた土にもじょうろで散水します。去年は播種からの一週間で3日間の雨があったので助かりました。発芽までの時期は土が乾燥しない天気を望みます。晴れが続く場合は散水をするためだけに畑に行く必要がありました

3月19日(水)は定休日です

No.2040

1261 days until the end of the first phase

佐々木食堂

食の安全と 安心を通して 健康寿命を 伸ばしましょう

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