春分4/24
きょうから二十四節気は4番目の春分(しゅんぶん)が始まります。季節の変化がそのまま農作業の指標になっていた社会では太陽太陰暦や二十四節気はとても重要でした。太陽と地球の位置関係で、昼と夜がほぼ同じ時間になる春分は、長かった冬からの解放と春の開始を教えてくれる節気でした。昼の時間が長くなるので植物は光合成が盛んになります。桜や菜の花が開花期を迎えます。冬を越した土中の虫が地表に顔を出し、それを捕食する鳥の鳴き声が聞こえ始めます。雪国では積雪が溶け始め川の水が増し、農作物の種まきや土作りへとつながります。七十二候は10番目の雀始巣(すずめはじめてすくう)が始まります。雀は古事記にも日本書紀にも登場。古くから人々の暮らしに近い所で生きています。近年、数を減らしているのが気がかりです。
3月20日(木:春分の日)は定休日です
No.2041
3月18日。庭のミヤビザクラに花芽がつきました
1260 days until the end of the first phase
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