食中毒事故15
大阪市は22日、港区の寿司店「すし富」が製造したちらし寿司を食べた70歳から99歳の高齢者18人が嘔吐や下痢などの症状を訴えたと発表。ちらし寿司は21日に製造され、70食がボランティアによって午前11時ごろに高齢者宅に配られたました。その後、夜にかけて18人が相次いで下痢や嘔吐の症状を訴え医療機関を受診、女性4人が入院しました。大阪市は原因と調査中ですが寿司店に22日から2日間の営業停止命令を出しました。熊本県天草市にある「轟(とどろき)の滝」周辺で川遊びをしていた人が相次いで嘔吐や下痢の症状を訴え、21日までに69人が医療機関を受診したと発表。13日に滝の周辺で遊んでいた高校生7人全員が15日から16日に嘔吐や下痢を訴えて医療機関を受診したと保護者から連絡を受けました。天草保健所が地域の5つの医療機関を確認して子どもを含む69人が同様の症状で受診したことが分かっています。共通の食べ物がないので川の水が原因ではないかと調査中です。川の水は一般的に飲んだり口に含んだりするのはとても危険です。野生動物の糞尿、上流のキャンプ場や山小屋の汚物、虫や微生物が含まれているからです
No.1832
7月21日調理のテイクアウト「麻婆豆腐」「海老炒飯」
1469 days until the end of the first phase
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