食中毒事故発生6
東京都武蔵野市の弁当店で弁当を買ったお客さん42人がノロウイルス食中毒を発症しました。7月29日と30日に弁当を買った6歳から93歳の男女42人が下痢や嘔吐の症状を訴えました。多摩府中保健所は従業員のトイレからノロウイルスが検出されたため集団食中毒と断定、従業員6人からもノロウイルスが検出されました。従業員の1人が2日前に新宿の焼き肉店で飲食した時に発生したノロウイルス食中毒に感染。手袋をして調理していましたが、交換の頻度が適切ではなく感染が広がったとみています。手袋をしたままトイレを使ったのかもしれません。保健所は3日間の営業停止処分を出しました。ノロウイルスは冬に多いと言われますが、感染力が強いので夏でも一件の事故で多くの感染者に広がります
8月11日(日)の昼は通常営業、午後は家事のためお休みします
No.1820
7月9日調理の海老炒飯とエビチリ
1481 days until the end of the first phase
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