夏の食中毒予防15 原則1

食中毒を起こさない3原則。1つ目は「つけない」。菌を他の食品に付着させません。食材を扱う前と後に手のひら、爪、指、手の甲、手首までしっかり石けんで洗い、流水でしっかり洗い落としましょう。肉や魚を保存するときはプリ袋やラップでしっかり包んでから冷蔵庫で保存します。冷蔵庫の中で他の食品に触れたり、汁がこぼれて他の食品に汚染したりするのを防ぎます。同じまな板で肉や魚を切った後に、しっかり洗わずに生で食べる野菜を切ると、肉や魚に付着した菌が野菜につきます。できれば、まな板を使い分けましょう

7月29日(月)の昼は通常営業、午後は耳鼻科受診のためお休みします

No.1807

6月22日調理の麻婆野菜

1494 days until the end of the first phase

佐々木食堂

食の安全と 安心を通して 健康寿命を 伸ばしましょう

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