夏の食中毒予防5 症状と対処
夏の食中毒で多く見られる症状は下痢・吐き気・嘔吐・発熱・血便です。カンピロバクター菌が原因の場合は1000人に1人の割合でギランバレー症候群を引き起こします。手足麻痺、呼吸困難など命に関わることもあります。風邪以外で食中毒症状が見られたらすぐに医療機関を受診しましょう。とくに夏は汗で脱水症状になりやすいので食中毒でさらに悪化します。医師の指示に従い、こまめに水分を摂取してください。食事は胃腸を刺激しないようにぬるいお湯やスポーツドリンク、消化しやすく胃腸の負担が少ないものを選びましょう
7月16日(火)の昼は通常営業、午後は仕入れのためお休みします
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6月9日調理の海老炒飯、エビチリ、海老野菜炒め
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