170g
食堂の料理にはたくさんの野菜を使っています。季節の野菜は畑で育てています。いまは大根、ロマネスコ、白菜、しその実、長ネギが手作りです。厚生労働省が推奨する日本人一日当たりの野菜摂取推奨量は350gです。野菜にはビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富です。炭水化物を摂取してもそのままでは体内でエネルギーに変わりません。ビタミンが介在するとエネルギーに変わります。カルシウムやカリウムなどのミネラルは身体機能の維持と調整に役立ちます。脳卒中や心臓病のリスクを下げる研究報告もあります。食堂では一食あたり170gの野菜を使っています。つねに10種類程度を用意しています。野菜のうま味を損なわないように調味料は少量にしています
12月28日(木)は定休日
No.1593
11月21日調理の肉野菜炒め
1708 days until the end of the first phase
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