白菜
食堂では種まきと苗の植え付けの2つの方法で白菜を育てています。最初の播種は8月18日でした。セルポットという小さな容器に1粒ずつ播いて本葉が出てから畑に植え替えます。セルポットでの生育は種を虫や雨などから守ることができます。9月22日に定植しました。苗として入手した白菜は9月3日に食堂のプランターに定植しました。苗はすでにある程度育っているので種からと違って失敗するリスクは少なくなります。それでも4株のうち1株は4日後に枯れてしまいました。このほかにも9月に入って種まきをした白菜は発芽してすぐに暑さのために溶けてしまいました。アブラナ科の野菜はとても虫が好みます。畑を蝶がひらひら舞っているとぞっとしてしまいます
11月7日(火)は昼のみの営業です
No.1542
8月20日セルポットで発芽した白菜
1759 days until the end of the first phase
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