ワックス
光沢剤のワックスは植物性、動物性、鉱物性の3種類があります。カルナウバロウ、カンデリラロウ、コメヌカロウ、サトウキビロウ、ウルシロウ、モクロウなどが植物性。カルナウバロウは80度から86度にならないと溶けないので気温の高い時期の軟化変性を防ぎます。ミツロウとミツバチの巣が動物性。ミツバチの巣を加熱圧縮、ろ過、精製します。ガム、果実、コーヒー豆のほか、リップクリームにも使われています。パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックスが鉱物性。原料は石油です。安価なのでチョコ、飴、キャンディー、果実など多くに使われています。供給が安定しているので医薬品のコーティング剤としても使われています
10月18日(水)は定休日
No.1522
9月17日調理のビーフン(裏メニュー・予約不要)
1779 days until the end of the first phase
0コメント