添加物の有害性

食品添加物の有害性については有害・無害の研究データがあり意見が対立しています。体に悪いと言われる原因としては、発がん性・肥満・頭痛・うつ病のリスクが上がると言われています。厚労省は一日摂取量を守れば一生摂取しても安全性があるとしています。豆腐を作る時のにがり、こんにゃくを作る時の消石灰、これらは自然由来のものなので問題はありません。ジュースやお菓子の人工甘味料・異性化糖、ハムやソーセージの亜硝酸ナトリウム(発色剤)は発がん性と肥満のリスクが高まるという研究データが公開されています

8月22日(火)は昼のみの営業で夜はありません

No.1465

7月21日調理の麻婆野菜丼

1836 days until the end of the first phase

佐々木食堂

食の安全と 安心を通して 健康寿命を 伸ばしましょう

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