ロイシン
9つある必須アミノ酸の2番目。肝機能の向上、肝細胞の増殖および分化、血糖のコントロール、タンパク質合成の促進、筋タンパク質の維持、筋肉グリコーゲン合成と酵素活性の促進などの働きがあります。肉や魚、乳製品に多く含まれていてバランスの良い食事をしていれば不足することはありません。ロイシン自体は健康を損なうおそれがありませんが、ロイシンを含む食品ばかり食べると体が高たんぱく状態になるので腎機能を悪化させる危険性があります。高齢になると筋肉量が減ります。ロイシンは筋肉作りに必要なアミノ酸。野菜とともに肉や魚を元気にいつまでも食べられますように
2月1日(水)は定休日
12月18日、食堂の入り口
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