胡瓜の森
本来は地面につるを伸ばして生長したい胡瓜を、支柱とネットを使って垂直方向に伸ばして育てます。そのためか、株元に十分な力が蓄えられないと花は咲いても実が大きくなりません。株に近い節の葉や脇芽を摘んだり、最初の頃の実は小さいうちに収穫したりして、株元の負担を軽減しました。少しずつ株が強くなり、いまでは大きな葉がしげる森のようになりました。食堂のサラダはしばらく胡瓜中心です
6月22日(火)の営みは白日(11:00‐15:00)
ランチは冷製料理です。蒸し豚・蒸し鶏・蒸し海老をご用意しております
No.680
6月12日の山崎農園の胡瓜棚。定植から52日目。この日だけで8本を収穫しました
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