地域のお店を応援したい
「このご時世だからこそ負担にならない形で地域のお店を応援したいと思い、調べて行き着きました。店先の野菜の干し物、お料理の説明を見ていると今までこんな素敵なお店が近くにあると知らず勿体ないことしていたなぁと思います。じっくり何度かお邪魔してみたいと思います。またこの味わいを体験したいです!」(雑記帳より:2021年1月8日)
次々と個人経営の飲食店が休業したり閉店したりしていた1月。その後も緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が何度も繰り返されています。給付金、補助金、協力金。行政が用意する救済措置はやや対応が遅く、必要なところへ必要なときに必要な手立てが届くまで耐えられずに料理人が厨房を離れました。顔と名前のわかるお客様とのつながりを大切にしながら住宅街の小さな食堂を維持することで生き残りをはかります
19日と20日は定休日です
No.646
山崎農園。胡瓜、茄子、ピーマン、サクサク王子(つるなしインゲン)が生長中。5月6日
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