健康に良い食事-6-甘味飲料は控えめに

炭酸飲料、ソーダ、エネルギー飲料、果実飲料を含む砂糖入り飲料は糖尿病による死亡への影響が3％あります。日常的に水分補給のための飲料として飲むのは控えましょう。砂糖不使用と明記してあっても人工甘味料が添加されている食品は多くあります。アドバンテームは砂糖の3万倍の甘さ。赤血球やヘモグロビンが減少。飲料、ヨーグルト、デザートに添加。スクラロースは砂糖の600倍の甘さ。消化吸収への影響が不明確。飲料、ヨーグルト、デザートに添加。ネオテームは砂糖の1万倍の甘さ。肝臓、気管支、肺胞へのガン。アスパルテームの改良版。アセスルファムKは砂糖の200倍の甘さ。リンパ球低下による免疫力低下、肝臓障害。カロリーゼロをうたい、コスパが高いので多くの食品と飲料に添加。サッカリンは砂糖の350倍の甘さ。発がん性は否定されましたが肥満になるとの報告。醤油に添加。アスパルテームはもっとも多くの食品と飲料に添加。コスパに優れ加工や保存がしやすいので企業が自分たちに有利になる研究データばかりを出していると言われています。発がん性、頭痛、うつになるという報告があります。スイートポイズン（甘い毒）とさえ言われています

11月28日（木）は定休日です

No.1929

10月26日調理の蒸し餃子

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