11gと14g
大きなボウルにきっちり600gの強力粉を計って入れます。そこに、やはりぬるま湯を330gちょうど計量カップに作って、強力粉を入れたフードプロセッサーに1分かけてゆっくり混ぜます。強力粉とぬるま湯と混ぜる時間の組み合わせ、経験からこれがもっとも蒸し餃子向きの皮になることを発見しました。生地ができたら2日以上寝かせてから、11gずつに切り分けて円形の皮を作ります。入れる具は14gずつ計量して包みます。包み方も左右のひだが逆になるようにして、餃子が弓なりになるのを防いでいます。大雑把な仕事が多い中華料理で、手作り餃子は製菓製パンに近い正確さが求められます
蒸し餃子5個500円(ご飯セット600円 定食800円)
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